2017年3月2日木曜日

神社ヒーリング☆お参りの仕方



神社にお参りするときによく


神さまに誰がきたかわかるように

こころの中で住所を言って、

それからお願いをしてください


と言われたりしていますが、

みなさんはどうされているでしょうか。


神さまは

私たちが誰かは

言わなくても知っています。


どんな願いを持っているのかも

言わなくても

わかっています。


お参りするときは、

手水の使い方や

拝殿前でのおじぎや柏手の打ち方
(二礼、二拍手、一礼)

など基本的な礼儀を

守ったあとは、


※お参りの作法について、
  詳しくは→コチラ


ただ無心でいる


それだけで、神さまは

すべてわかってくれます。


そして必要な導きや

道ひらき、

ご縁を整えたり

こころを支えたりと


必要なサポートや体験は

与えられますので、


ただ受けとる、

ただ感じる、


それだけできれば十分です。


そのとき


メッセージがわかったとか

神さまの気配がわかったとか


わかる


ことは重要ではなく、


ただ


感じる

体験する


ことが大切になります。


実感としては


神さまのされることを

全て理解することは出来ないので、

わかろうとするよりも


わからなくてもいい


と知っておく方が、

かえってサポートを

受けとりやすいように思います。


どうしてもそうしたいときは

お願いごとを伝えるやり方も

もちろん否定しませんが、


神さまが本当に与えようとしてくれていることと

自分が『これがいい』と思っていることが

違っている場合は、

せっかくのサポートを

自分で受けとらないようにしてしまいます。


できれば、やはり

神さまの前では無になるか、


わたしに必要なことを受けとらせてください


というような

全てを神さまにおまかせするような

お願いの方が、

よいようです。


そしてお参りの後、

その効果がどうだったかは

どうかあまり気にしないでください。


神さまがどんな風に

導いてくれるか

どんな風に奇跡を起こしてくれるかは、

人間の感覚や感情では

とても理解できないこともあるので、


お参りしたのに不幸になった!


という方が、

そのときの『不幸』のおかげで

後からもっとしあわせになれた、

ということも

よくあるのです。


たとえば、


最愛の人との結婚が破談になるのを

防いでくれなかった。

でもその後から、

もっとふさわしい人と結婚できた、など・・・。

(クライアントさまの実例。
 ご了承をいただいて掲載しています。)


もし神社にお出かけになることが

あるときには、


無になって

結果すらもおまかせしてみてください。



あなたがしあわせでありますように。


七夕(なな)



※お知らせ※

都合により、バランガン池袋店での出演を
3月20日(月)にて終了いたします。

ご相談者さまの現実がよりよくなるよう、
最後まで精一杯の鑑定をさせていただきます。



☆出演情報☆

3月5日(日)  12~21時
3月6日(月)  12~21時
3月12日(日) 12~21時
3月13日(月) 12~21時
3月19日(日) 12~21時
3月20日(月) 12~21時(最終日)


TEL03-5927-8733
JR池袋駅から徒歩5分

※遠方の方は、電話やチャットでも
  鑑定をお受けいただけます。


☆鑑定について☆

自分らしさを輝かせて
今まで以上のしあわせに出会うための、
占いとヒーリングの鑑定です。

自然にオーラやチャクラが整い、
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現実に活かしたい方におすすめです。

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本来の自分を取りもどしていただくための
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